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公社活動のトピックスを紹介

J-VER認証取得と販売  クレジット販売は終了いたしました。

公社では、環境省の「震災復興事業者支援事業」を活用し、「間伐促進による震災復興と森林吸収J-VERプロジェクト」を平成24年に立ち上げました。
対象分収林は、津波被災地である気仙沼市、南三陸町とし事前調査を行い申請した結果、平成25年2月18日に認証を取得することができました。これにより、J-VER(カーボンオフセットクレジット)をカーボンオフセットに取り組む企業等に販売し、収益は間伐等の森林整備に充てることとしております。
■認証取得内容
・取得分収林 気仙沼市、南三陸町50ヘクタール
・取得数量  1,150二酸化炭素トン
・販売数量  1,116二酸化炭素トン
・販売単価  15,000円/二酸化炭素トン
■平成25年3月の販売開始以降、各社様の積極的な購入により、平成30年3月5日現在、6二酸化炭素トンの残量となり、平成30年5月中に販売数量に達する見込みとなりました。ここに、厚く御礼申し上げます。

林業公社50年のあゆみを刊行

昭和41年6月、社団法人宮城県林業公社は設立され、昭和59年8月には森林整備法人として宮城県より認定を受けました。 その後、平成20年12月1日に公益法人制度改革3法(一般社団法人及び一般財団法人に関する法律、公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律、一般社団法人及び一般財団法人に関する法律及び公益社団法人及び公益財団法人の認定等に関する法律の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律)が施行され、当公社においても、平成25年4月に一般社団法人へ移行し現在に至っています。 平成28年は設立50周年の節目の年に当たることから、半世紀に及ぶ公社の事業活動を「宮城県林業公社50周年記念誌」として取りまとめました。ご覧いただければ幸いです。

海岸林の再生(震災復興支援)

東日本大震災時の大津波により被災した海岸防災林の再生を目的に、林業関係団体、企業の協賛を得て、「海岸防災林の再生を考える会」を設立し、東松島市牛網地区において「海岸防災林再生試験施工」を実施しました。
試験施工の内容、成長量調査等を踏まえ、報告書「海岸防災林の再生の再生に向けて」を作成しました。
■再生試験の内容
・植栽等実施 平成24年3月14日から
・施工面積  樹木植栽360㎡、盛土表面緑化160㎡
・植栽樹種等 クロマツ、ケヤキ、コナラ計227本、広葉樹6種の播種、防風柵82mほか

カキ養殖筏に間伐材(水産業復興支援)

東日本大震災時の大津波により「カキ養殖筏」に甚大な被害がありました。
公社では宮城県漁協からの依頼を受け、石巻市長面浦のカキ養殖漁業者に、仙台市太白区秋保の分収林から切り出したスギ間伐材を提供しました。県外ボランティア等の協力もあり、平成24年5月にカキ養殖筏15台が完成し、養殖場に設置されました。 ■公社の作業
・間伐実施  平成23年12月から平成24年2月
・提供間伐材 463本(直径15㎝、長さ8mから11m)

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